あざとさと清楚さを兼備した日向葵衣、最新作DVDでロデオマシン初挑戦　来年2月ファースト写真集発売予定

「日本一行列ができるグラビアアイドル」という肩書きを背負って、あざとさと小悪魔のキュートさを同時に持つグラビアスター日向葵衣(29)。12月25日に8枚目のグラビアDVD『Melty Love』（ギルド）を発売し、リリース当日に秋葉原ソフマップにてイベントを開催した。王道の白ビキニ姿は取材陣に好評で、誠心誠意インタビューをうけました。

身長154㎝、スリーサイズB94(H)、W55、H100という抜群なスタイルを擁する、そしてかわいらしいベビーフェイスと清楚さ、おっとりで愛嬌ある性格、癒しさをもたらす声から高人気を得て、今では「ひなぽぽ」という愛称で認識され、精力的にグラビアおよび芸能活動中、来年2月中旬で念願の初写真集発売も予定している。

今回の作品ストーリーじゃなくて「日向葵衣が●●だったら」というマルチシチュエーションの設定であり、その中にと恥ずかしながら初めてのロデオマシーンにも挑戦して「エステティシャンとして乗ってみようと思い、結局うまく乗れず、ひたすらマシーンに振り回されて、髪と顔が乱れてました。絶対セクシーじゃないなと思ったですが、ちゃんと収録されてました」

また「めずらしくOLの先輩役を演じて、酔っぱらって段々脱がされて、気を許しながらポイポイ脱いでました。」「一番セクシーのは（ハイレグ）競泳水着のお風呂場シーンで、アイスを食べながら垂らすところ。」

「2022年は改めてファンの方の大切さをしみじみ感じる一年でした。2023年は2月に初の紙写真集も予定していて、頑張って売るぞと同時に、もっとお芝居を頑張っていきたい。」